
入念なカウンセリングで貴女に合った施術をご紹介します。

有効性と安全性がチェックされた特別な製剤(海外FDA認可)を使用しています。
プレミアムヒアルロン酸は複数のヒアルロン酸分子を高密度化し架橋剤処理を行うことで、今までにない高密度・高濃度でありながら、より安全性の高いヒアルロン酸になります。
●バストのボリュームや形が気になる方!
*この症例写真は浜松中央クリニックとモニター契約された患者様です。

- 短時間で腫れ・出血が少ない為、次の日から仕事が可能です。
- 注射にて乳房下より注入する為、傷跡が目立ちません。
- あらゆる形に胸に注入が可能で、仕上がりのデザインに自由度があります。
(片側50~100㏄で1カップ程度のバストアップが可能です) - 個人差もありますが、注入後1年程効果が持続します。
※ボリュームプラスプログラムにて最大2年程効果を持続させることが出来ます。 - 施術後、妊娠や授乳に影響はありません


ボリュームをだしたい部位に最適
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左右差を
無くしたい方
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授乳後にしぼんで
垂れてしまった
胸をお持ちの方
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デコルテの
ボリュームがなくて
服が似合わない方
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全体的に乳房のボリュームがない方
(但し、多くの注入量、
あるいは数回施術が必要となることがあります)
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乳房が
離れすぎている方

お顔の露出には抵抗がある…
という方には部分的な写真のためお顔の掲載はございませんので、ご安心ください。
ぜひこの機会に当院の優れた技術力をお試しください。
女性らしさの象徴のひとつであるふくよかな胸のふくらみ。より豊かなバストを望む女性の願いを叶えます。当クリニックの豊胸術は、単に大きくするだけではなく、その人にあったバランスのとれたバスト形成を目指します。 術前のカウンセリングで患者様のご希望を重視し、現在のバストライン・大きさを採寸して、挿入するバッグと挿入部(ワキ又は乳輪)を選択いたします。バッグはユーロシリコン社・メンター社の感触がより自然に近いと好評のあるコヒーシブシリコンジェルバッグを使用します。実際に手に取って感触や特徴をよくご理解いただいた上でお選びいただけます。体型や状態はそれぞれ違うので、皆同じ方法で手術することはあり得ません。いずれも入院不要、日帰りでの施術で、身体、機能面 、妊娠や授乳への影響のない方法です。

- 安全性が高く人体に害はありません。
- 形、大きさが自由に決められます。
- 身体にあった手術法が選べます。
- 乳腺細胞を傷つけないので、出産や授乳時に影響はありません。
- 外見も感触も自然で美しいバストにする事ができます。


コヒーシブシリコンジェルバッグは、人工臓器などの医療製品に使用されるシリコン製の極薄いバッグに、アメリカ厚生省(FDA)認可の安全性の高いシリコンが結合状態(寒天状)で入っていて、シリコンバッグやCMCバッグの短所を改善し、安全性を高めるべく改良を加えたバッグです。粘液状で漏れ出す恐れのあるシリコンやCMCに比べ、ある程度の硬化を持たせ、バッグが破損した場合でも内容物が漏れ出す心配はありません。


バストアップを望まれる患者様は多くいらっしゃいます。
ただ豊胸術でシリコンバック(異物)を胸に入れる事に抵抗感が強い方もいらっしゃいます。そういった方には脂肪注入による豊胸術であれば、ご自身の脂肪を注入するのでアレルギーの心配がない安心感があります。しかし、脂肪が生着する量が30%〜50%と低めであるため、バストアップに必要なだけの脂肪が取れる方に限られます。
お痩せになっている方・脂肪量が少ない方で、簡単な方法でバストアップを望まれている方には、高分子ヒアルロン酸の豊胸術もございます。

お腹や太ももなどから脂肪吸引した脂肪を生理食塩水で洗浄し、状態の良い脂肪のみ選別して注射にてバストに直接、注入していきます。
乳首がバストの中にもぐりこんでいる状態を"陥没乳頭"と呼びます。
乳頭が未発達であることが原因とされています。そのまま放置しておくと陥没部分にアカがたまりやすく乳腺炎になるリスクが高いです。また、赤ちゃんが産まれて授乳する際にも障害となります。

●陥没した乳首にお困りの方!
元々、乳頭(乳首)が大きくて悩んでいる方、授乳が原因で乳頭が垂れ下がってしまった方が多い治療です。また、今後の出産のことを考えて乳頭が大きすぎて赤ちゃんが乳頭を吸えないといけないので、と治療される方もいらっしゃいます。
乳腺を傷つけることはないので授乳に影響ありません。

・長さはなく大きさだけ小さくしたい
(高さはそのままでいい)
・長さ(高さ)を短くしたい
授乳やバストの成長とともに乳輪が広がってしまった方。胸の大きさに比べて乳輪との大きさのバランスが悪い。乳頭の大きさに比べて乳輪の大きさのバランスが悪い。などの理由で悩んでいる方は意外と多くいらっしゃいます。乳腺を傷つけることなく授乳に影響ありません。


皮膚自体の緊張がなくなったり、大きなバストの重みで伸びてしまった場合、妊娠などで一時的に大きくなったのが元に戻って中身がしぼんでしまった場合などが理由で、バストが垂れ下がってしまうことがあります。 バストが垂れ下がった場合の手術は、シリコンバッグを挿入する手術だけでは不十分ですし、形はよくなりません。 たるんだバストの下の部分を縫い縮め、乳腺を下から押し上げて固定することによって乳房の形を整え、張りをもたせる手術を行います。
