豊胸術 シリコンバック法

人工乳腺のバックを胸に挿入してバストを大きくする方法です。
バストの形を決定するのは、バックの形だけではなく、バックを挿入する層の選択も重要になってきます。
挿入する位置には「乳腺下法」「大胸筋下法」があります。

実際にどこにバックを挿入するかは、その方に合った最適な方法をご提案します。

大胸筋下法

シリコンバック(人工乳腺)を乳腺と大胸筋の間に挿入します。
メリット
  • ・乳腺や脂肪が少ない方でもバックの輪郭が出にくく自然
  • ・乳房のレントゲン撮影を妨げにくい
  • ・被膜拘縮の発生が低い
デメリット
  • ・術後の回復にやや時間がかかる
  • ・感触が乳腺下と比べると硬い

乳腺下法イメージ

乳腺下法

シリコンバック(人工乳腺)を胸の筋肉の下に挿入します。
メリット
  • ・出産後しぼんでしまっている方、乳腺や脂肪がある方に適している
  • ・術後の回復が早い
  • ・バックの動きや柔らかさが良くでる
デメリット
  • ・痩せている方はバックの辺緑などが分かりやすい
  • ・被膜拘縮をおこしたとき変形が表面上にでやすい

大胸筋下法イメージ

豊胸術(シリコンバック法)の流れ

全身麻酔手術となります

 

院長による診察

当日

カウンセリング
治療内容・術後の経過など、入念なカウンセリング。
採血、心電図
患者様の体が全身麻酔を行っても負担がない健康状態なのか確認します。

4日目

4日〜1週間後に採血結果が出ます。

1週間前

1週間後、採血の結果を直接お伝えしますので、ご都合の良い時間にご連絡下さい。
AM10:00 〜 PM18:00

手術前日

体調確認をさせて頂きます。
前日の夜21:00以降は絶食となります。
飲み物は飲んで頂いても構いませんが、過度な水分摂取はお控え下さい。
※手術当日は絶飲絶食です。(手術中、麻酔の影響で気分が悪くなる方もいる為)
当日までは風邪などひかないよう体調管理をして頂き、当日に向け十分睡眠をお取り下さい。

手術当日

  • 全身麻酔をかける
    ※全身麻酔は専門の医師が行います
  • シリコンバックの挿入口を切開する(押入口はワキ下か乳輪からがほとんどです。)
  • バックを入れる空間を作る
  • バックを入れる
  • 挿入口の縫合
  • 包帯で固定

手術当日帰り

帰りはタクシーや公共の交通機関、お迎えを利用して頂き、ご自分での運転は避けてお帰り下さい。

手術4日後

手術より3〜4日後に経過を見させて頂きますので、診察にご来院頂きます。

手術1週間後

手術より1週間後に、傷口の糸を抜糸します。

抜糸翌日より

1日に5回程、5〜10分を目安にバックの動きを確認しながらマッサージを行って下さい。

抜糸翌日より1ヶ月間

1週間に1回
ドクター診察・看護師によるマッサージ施行。
※シリコンバックの種類・経過によって通院期間は異なります。

生活制限

シャワー 患部を濡らさなければ当日から可能です
入浴 抜糸翌日から可能です
飲酒 1週間は禁酒です
タバコ 当日はお控えください
スポーツ 激しい運動は2週間お控え下さい

豊胸術シリコンバックによる症例写真

症例写真

浜松中央クリニック シリコンジェル 豊胸

浜松中央クリニックはMENTOR社の公式認定クリニックです。

浜松中央クリニックはMENTOR社の公式認定クリニックです。

メンター社(Mentor)によって開発されたFOAの認可を取得した医療用の最高品質シリコンバックです。
3段階の柔らかさ、10種類のジェルがあります。
その他形状、サイズ、肌触りなど豊富な種類の中から理想のバストラインに合うシリコンバックをお選びいただけます。

豊胸手術のバックの種類

ラウンドタイプはバックが円形状、アナトミカルタイプはバストのようにティアドロップ(涙型)の形。

メモリージェルの構造

  • MemoryGel
    メモリージェルは超機密4層構造で拘縮や硬化の原因となるジェルの漏れを防ぎます。
  • MemoryGelの構造

バックの安全性について

コヒーシブ(適度な柔らかさ・凝集性)のシリコンバックなので、万が一体内でバックが破裂しても中身が流出する恐れが少なく安全です。
メモリージェルは現在世界各国で販売されているバックの中で最も副作用(皮膜拘縮)の確率が低く、再手術の確率が低いことがFDAの治療データにより照明されています。

表面加工の種類。スムースタイプは表面がツルツル、テクスチャードタイプは表面がザラザラ。

豊胸術(シリコンバック挿入)を受けた後、シリコンバックを包むように体が薄い膜(被膜)を作ります。
この被膜が縮んでくるとバックを締め付けて変形したり硬くなったりします。これを被膜(カプセル)拘縮と呼びます。
バックの表面がザラザラしたテクスチャードタイプのほうが、スムースタイプに比べて被膜拘縮を起こしにくく、メモリージェルバックのテクスチャー加工のシルテックスは表面がなだらかで被膜拘縮が起こりにくい構造になっています。

皮膜拘縮の予防

当院では、被膜拘縮の予防のため、1ヶ月又は3ヶ月(1週間に1回)の間、医師の指導に基づきバストのマッサージを行っております。
マッサージ不要など、主要のバックがありますが、被膜拘縮を防ぐためにマッサージはとても大切です。
特に術後一ヶ月間はご自分でも入浴中やテレビを見ながらなど、1日5回はマッサージを行っていただきます。

胸のシリコンバック抜去とは

挿入した豊胸シリコンバックを取り出し元の状態に戻す治療となります。
抜去したい理由には、仕上がりが気に入らない、自分の胸に違和感を覚えたり、痛み、拘縮などの理由があります。
中には昔挿入した生理食塩水バックが片方だけ中で破裂してしまった方もいらっしゃいます。

シリコンバック抜去の特徴

  • 挿入する手術に比べて手術時間が15分〜1時間程です。
    (長期間シリコンバックを入れていた方のほうが手術時間がかかります)
  • 挿入した術後よりもはるかにダウンタイムが少なく、痛み、腫れは1〜3日間程です。

シリコンバックの入れ替え

挿入した豊胸シリコンバックを除去し新しいものに入れ替える治療となります。
新しいシリコンバックに変える理由は「大きさを変えたい」「新しい豊胸バックにしたい」「違う種類のシリコンバックに変えたい」などが挙げられます。
形やイメージを変化させる豊胸シリコンバックの入れ替えはすぐに可能です。
しかし、シリコンバックを除去した乳房に人工乳腺(シリコンバック)を挿入することで再度萎縮する可能性は高く、乳房の変形を招く場合があります。
豊胸バックの入れ替え後の皮膜(カプセル)拘縮を防ぐためには豊胸バック挿入時に十分な剥離をし、ポケットスペースを作ることです。

治療の流れ

  • step1
    デザインをします
  • step2
    局所麻酔
  • step3
    豊胸バックの挿入する部分を4〜5cm切開します(脇・乳輪・乳房下)(傷が目立たない箇所が希望の場合は脇を切開します)
  • step4
    剥離し、豊胸バックを取り出します
  • step5
    バックが入っていた層のポケット内を抗菌作用のある薬剤で洗浄します
  • step6
    シリコンバックを挿入するポケット(層)を作ります
  • step7
    ポケット内を抗菌作用のある薬剤で再洗浄し、シリコンバックを挿入します
  • step8
    切開部を縫合します
  • step9
    切開部を消毒、ガーゼ固定し、胸全体をバストバンドで固定します
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豊胸術 浜松中央クリニック 静岡県浜松市

Hamamatsu Chuoh Clinic

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